セイタンと直観力

「直感力を磨く」著田坂広志

という本がある。


この説明書きにこのようなことが書かれている。

心の奥の「もう一人の自分」と対話する時、

直観と論理が融合した“最高の思考力”が生まれる。

あなたは自分の中に「天才」がいることに気がついているか?


『あなたは自分の中に「天才」がいることに気がついているか?』

自分の中の天才・・これこそが、私はセイタンのことではないか❓と仮説している。


セイタンこそ、本当の自分であり、神であり、スピリットであり、奇跡であり、キリスト意識であり、ブッダ(目覚めた人)の精神状態であり、観察者であり、無意識さんであり、超意識であり、インスピレーヨンであり、天才だと思います。


AIの出現により、もはや偏差値教育の知能を必要としなくなった我々に、

今必要なもの、それこそ、セイタンの知恵であると思います。


今、各人それぞれに、

セイタンの出現が待たれていると仮説します。


現代という時代は、

自分のセイタンに出会うことが当たり前の世界になりつつあるのかもしれません。


よかったら、田坂広志さんの本を読んでみて下さい。

畳の上のEメーターたち

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