オリンピック選手
theta meterを購入してから、iPadの画面を前に缶を握ることが多くなった。
又、会社でちょっとしたイラつきなどがあるとメモしておいて、家に帰ってiPadの前で、缶を握りその出来事をランする機会が多くなった。
自分流のソロですが、theta meterは、タブレットでいつでもパッとできるのが自分に合っているのだと思います。
昔、オリンピックのマラソン選手で毎日すごい練習をしているのを新聞記者が見ていて、「こんなすごい練習して嫌になりませんか?」と聞いたら、マラソン選手は、「私は、いつもTVや新聞や私生活などから、困ったことや理不尽な事を見つけたりして、ストレスを探しています。そしてそれを練習にぶつけています。」と答えた選手がいたそうです。その人は、金メダルではないですが、オリンピックでメダルを獲ったそうです。
なんか、ストレス探しではないですが、ストレスを使って自分探しというか、奥底の自分に直面するのが楽しみであるような、ないような気になって来ました。
theta meterは、使い方によっては、さらに面白いmeterになるかもしれません。
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