オーディティングでのあやまち
私が初めて、オーディティングを受けに行った時、「ダイアネティックスはどんなものか、試してやる。」という姿勢でセッションを受けました。
「試してやる。」これが重要です。悪い意味でですが・・。
こんな姿勢を持っていたら、まず何も正直に話すことはできません。
せっかくのセッションが台無しで、セッションをしてくれた人も自分も時間が無駄に過ぎるだけで、何も掘り起こせません。
お金ももったいないです。
オバート・ウィズホールド行為というものがありますが、自分の人生は、そういう行為ばかりしていたのかもしれません。
それゆえ、自分に直面出来ず、あれが悪いこれが悪いと正当化の人生だったと思います。
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