罪悪感
大嶋信頼先生の本には、驚かされることばかりです。
今回の罪悪感の本の内容は、
オバート・ウィズホールドに関して、さらに深い見解を与えていると思われます。
又、無意識のエングラムの中にある見えない透明な罪悪感を簡単に、意識上に再浮上させる呪文の言葉も公開されておられます。
それにしても、
ミラーニューロンの説明といい、
罪悪感が、オバート行為により、
どのように結晶化(定着)していくのかの説明といい、
周囲の人たちが協力して、罪悪感を定着させるSPの支配的思考の説明といい、
ドーパミンやオキシトシンや他ホルモンのギッタンバッコンの説明といい、
・・・
最近の大嶋信頼先生の話は、ぶっ飛んでいながら、素晴らしい!の一言てす。
今後、大嶋呪文の説明から目が離せません!👍️
追記
昔のトラウマ理論は、何度も出来事を話させて、感情を吐き出す・・ということも大嶋論文では、書かれています。 何度も話させるのは、昔のやり方・・ということです。
うーん🤔、確かに大嶋呪文では、エングラムのチャージを解放しなくても、色んな行動ができるようになるのだけれど、・・。
でも本当に、エングラムのチャージの解放は、いらないのかなー・・・?と、
・・・思っています。
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